こんにちは。毎日暑いですね。という常套句しか出てこない筆者です。
今日は、以前小さな苗木を購入して大切育てていた観葉植物をモスポール仕立てにしたので、ご紹介したいと思います。
モスポールとは?
モスポールとは、水苔を専用資材で棒状にまとめたものに観葉植物を固定した観賞用の支柱です。
ポトスやモンステラなどの観葉植物は自然の中では、大きな木を支柱にして、気根という根をを絡ませてたくましく成長しています。そのため、私たちが想像するポトスの葉とは違い、人の顔くらいの大きさの葉もあるそうです。
そういった自然の環境を人工的に作り出したものがモスポールです。モスポールで観葉植物を育てると葉が大きく育つのだそう。植物も生まれ育った環境が1番伸び伸び成長できるのですね。
ただし、この生育方法に適した観葉植物は前述した通り、気根があるつる性・登はん性の観葉植物のみで、代表的なものに、モンステラ、ポトス、フィロデンドロン、シンゴニウムなどがあります。
モスポールを作ってみよう!
まず用意するものは以下の通りです。
- モスポール資材(固定用テープ含む)
- プラ鉢
- 鉢カバー
- 水受け(受け皿でも可)✳︎水やりの際に水が溢れてしまわないように深さがあるものをお勧めします。
- 水苔(ダイソーで購入しました)


作りかた

モスポール用の資材を購入します。私はアマゾンで購入しました。このまま使用してもいいのですが、苗木が小さかったので、差し込み口をセットバックしてコンパクトにしてみました。

こんな感じです。この支柱に水苔を入れてプラ鉢にセットして使用します。

まず、水苔を水につけて、成長の妨げになるような、植物の根や茎などの大きめの混合物をざっと取り除きます(あまり神経質にならなくても大丈夫です)。プラ鉢の底とモスポールの下側から手が届く範囲で水苔を入れていきます。水苔は最初にセットしてポールを作っても大丈夫です。ちなみに白いトレーは以前セリアで購入したものです。

観葉植物を鉢から取り出し、腐った根を取り除きます。この際に腐った根が残っていると雑菌が繁殖して、後々、元気な根も根腐れを起こす可能性があるので丁寧に取り除きます。

プラ鉢の背面側にポールをセットして、手前に植物をセットして水苔で固定します。この段階では、まだ、植物が苔に根を張っていないので、モスポール資材に付属している固定用テープで植物の茎を軽く固定します。

残りの水苔を上から投入して隙間なく埋めたらモスポールの完成です。

最後に鉢カバーに水受けをセットします。鉢皿でも良いのですが、水やりした際に水が溢れてしまわないように深さのあるものをお勧めします。これはお惣菜用のトレーでセリアかダイソーか忘れてしまったのですが100均で購入しました。

鉢カバーにモスポールをセットして完成です。
いかがでしょうか?少し手間はかかりますが、植物の葉が自生地のように大きく育つのが楽しみです。ちなみに今回、植物が少し根腐れを起こしていたため、慌てて夏に植え替えをしましたが、急ぎでなければ、植物のことを考えると植え替えは秋をお勧めします。

久しぶりの作業で疲れたので、なかしましほさんの鎌倉のお店「ミニ」で購入したビスケットと、最近はまっているアーモンドミルクで作ったカフェラテで休憩です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
成長をまた報告しますね。

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