ミニマリストになりたいわけじゃないけれど

掃除

みなさん、明けましておめでとうございます。いかがお過ごしでしょうか。今年の年末年始は、9連休となるのが一般的のようで、久しぶりの大型連休でゆっくりできた方も多いのではないでしょうか。

私といえば、年末からの掃除を引きずり、ゆっくりしたいのになかなかできない、一ヶ所綺麗にすると他のところが気になって、お掃除迷子の日々です。

そんな中で気づいたことがあります。

家中、なんて使っていないものが多いんだということ!!

賞味期限切れのごまから始まり、置物と化した調理器具、1年間全く着用しなかった洋服、若い頃に購入したブランド品からもはや入らないスーツまで。使わないものをずっと置いておくことって、スペースだけを占領して、ホコリは溜まり、不衛生。あまり価値がないことだよなと気付かされました。

ミニマリストになりたいわけじゃないけれど、物との向き合い方を考えないといけないと思ったのです。

物には消耗品と長く使う物がありますし、使用頻度もそれどれ違いますよよね。

消耗品の処分について

そこでまず、手始めに1年間使用しなかった消耗品を処分することにしました。私が消耗品と考えるのは、上着やカバン、靴意外の衣類、食品、紙類などです。

  • 衣類

昔、高いお金をかけて購入したブランドの洋服、入らないスーツ、何年も着ていないのに、もう似合わないのにとっておいたのはなぜなんだろう。どんなにお金をかけたものでも、今の自分には価値のない物なんだときっぱりさよならし、洋服を1/3にすることができました。

  • 食品

食品は簡単、賞味期限が切れたものを片っ端から処分。ふと思ったのですが、調味料とかスパイって、賞味期限に比べて量が多くないですか?単身や2人家族が多い現在において、少量パックの商品って需要があると思うのですが、どうなんでしょうか。

  • 紙類

次は紙類です。紙って思いも詰まってますが、なんと言っても重いですよね。旅先でもらったパンフレットなどがは必要なものだけ選別し、箱に収納、その他は思い出に感謝してさようなら。使いかけて残ったノートはカットしてメモ帳にしました。これからは思い出は一箱で良いという精神でいきます。

長く使用する物の処分について

次は長く使用する予定だった物たちです。調理器具、カバン、靴など、1年以上使用してない物、極端に稼働率が低いものは、必要ないものとして処分しました。

例えば、1年以上、同じところに鎮座して置物と化したアイスメーカー、重くて使う気にならないガラスの耐熱ボウルは大きい方を処分し、用途が同じざるは使いやすいものだけを残しました。

掃除用洗剤は、一つのもので代替できる物は使用して処分。お風呂、洗面台、トイレの洗剤はうたまろ君で統一。

トイレのブラシについて思うこと

そして思いました。トイレのブラシってものすごく不衛生ではないのだろうか。常に湿った状態でトイレに鎮座し、悪い気でも出ていそうです。トイレを綺麗にしてくれるのに申し訳ないのですが…

皆、同じことを考えるのか、スポンジだけを取り替えられるトングや、ブラシのヘットを取り替えられる物、いろんな商品がありましたが、どれも工程が多くピンときません。

そこで思い切って、トイレのブラシは消耗品と考え、現在使用している物は処分し、3ヶ月に一回交換することにしました。

そこで強い味方がダイソーさんです。水切りが良いトイレのブラシが300円で販売されていましたので、早速2つ購入して、一つはストックしています。

物の命について(樹木希林さんの言葉をかりて)

脇目も振らず、振り返らず、不要な物をどんどん処分していったのですが、何気なく見ていたYouTubeから、樹木希林さんの娘さんの也哉子さんが、「母は、物にも命があるから靴下も最後まで掃除用の布として使って、ありがとうって言って捨てていた」という話が耳に入ってきました。

そうだよね。こんなに溜め込んだのは私なんだもん、物には罪はない。

できるだけ最後まで使ってありがとうと言ってさよならしたい。そこで洋服などの布ものはカットしてお掃除のミニ雑巾に、賞味期限の切れたハーブティーはお茶パックに入れて入浴剤に、使わない固形石鹸は、シューズボックスの消臭剤にして工夫しました。

ただ捨てるよりも心が軽くなるから不思議です。

よしこれで断捨離は終わった。

終わったけれど、なんだか片付いた気がしないのはなぜだろう?

物の稼働率を上げることについて

冒頭でも話した通り、物にはそれどれ利用頻度があって、1年に数回しか使用しない物を常に出しておく必要はないんですね。それは置物とかす。毎日使用するものだけを見える場所に出して、年に数回しか使用しない物はしまうことにしました毎日使うものは動いているからホコリも溜まらないんですよね。なんでこんな簡単なこと気がつかなかったのだろう。

物の稼働率を上げることこそ、掃除の極意だとわかった瞬間でした。

まとめ

掃除についての大切な気づきを下記に記載します。

  • 1年間使用しなかった物や消費期限が切れた消耗品は処分する
  • 長く使用する物でも1年間使用しなかった物、極端に稼働率が悪い物は処分する
  • トイレのブラシは消耗品として3ヶ月に1回、交換する
  • 物にも命があるので、できるだけ最後まで使用してありがとうと言って捨てる
  • 物の稼働率を上げることこそ、掃除の極意

ということで今回は終わりです。いかがだったでしょうか。次回はラスボス、キッチンの掃除についてです。お休みもあと2日となりましたが、最後まで頑張ります。

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